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社会保険労務士の未来!12(特定社会保険労務士制度のインチキな正体2)

それよりも、社会保険労務士法3条により、弁護士はそのまま社会保険労務士登録できます。
そこで弁護士が、社会保険労務士会に開業又は勤務登録して会員になれば、
60万円超の業務を単独で制限なしに行うことが出来て、さらに社会保険労務士の1号・2号・3号業務も出来るから、
労使紛争解決手続代理の業務、みんな独占してしまいます。
さらに、労働紛争のレベルに留まらず、民事・刑事事件レベルに発展したら・・・、
やはり、民法・刑法・民事訴訟法・刑事訴訟法・・等の知識はもちろん実務経験豊富な
弁護士兼社会保険労務士が有利ですよね。
少なくとも、新しい依頼者が、民法・刑法等知識及び実務経験豊富の弁護士を差し置いて、
制限ありの特定社会保険労務士に、白い矢を射止めて依頼するとは考えがたいです。
仮に、労働紛争のレベルに留まらず、民事・刑事事件レベルに発展することを想定すれば、
最初から弁護士兼社会保険労務士に依頼した方が無難です。
なぜなら、最初特定社会保険労務士に依頼しても、思ったより民事・刑事事件レベルの重大な事件に発展して、
改めて弁護士に依頼するより、割安だからです。
 余談ですが、最近平成25年地元社会保険労務士会に、有名弁護士法人の一人が会員登録したようです。
もちろん、有名弁護士法人サイトによれば、弁護士兼社会保険労務士として、労働問題を積極的に取り組むとのことです。
つまり、私が以前から予告していたことが、地元でもとうとう現実化したワケです。

結局、特定社会保険労務士制度は、社労士実務には、ほとんど貢献度がないのです。
ただ、労務に関して、受験名目で労働問題を猛勉強することで、
より高度で豊富に知識を蓄えるだけです。
それでも、特定社会保険労務士試験を受験するワケは、
既存のベテラン社労士会会員に関しては、もし特定社会保険労務士試験に合格すれば、
「社会保険労務士」の称号に対して、「特定」の称号がプラスアルファされることにより
社会保険労務士として、社会全体から自分に対するプレミアムが、
増強されるのことが目的です。

新人会員の場合、社労士会員の名前を利用した「ニート・引きこもり他」に関しては、
特定社会保険労務士試験受験名目で、「未来への投資」名目で、
実は、ただ自室の部屋に閉じこもって暗記しまくるだけの、
「社会からの逃避」ネタづくりが、本音カモ?
「あの人、社労士になったと聞いたけど、一日中部屋に閉じこもって何しているの?」
「今、より立派な社労士になろうと、さらにスキルアップのため、特定社労士を受験勉強しているワケです。」と、家族が言い訳できるメリットがあるのです。
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社会保険労務士の未来!11(特定社会保険労務士制度のインチキな正体1)

今開業会員でベテラン社会保険労務士のほとんどが、
裸一貫の状態で社会保険労務士業界に飛び込んで、
毎日営業して顧問開拓を行って、大型事務所まで築き上げている人々です。
でも、インターネットの時代、ネットの分野に知識や人脈がある人は別として、
そんなアメリカンドリームみたいなサクセスストーリーを築き上げるのは、非常に困難です。

現在地元社労士会では、ADR機関やSR労働事務組合の設置、そして労働局等官公庁が、
特定社会保険労務士を積極的に活用とする動きがあるから、
社労士会会員は、出来るだけ全員、
特定社会保険労務士試験を受験して合格・登録するよう推奨しています。
そして、年金相談センターを、
各都道府県年金事務局から各都道府県社労士会に一括委託するから、
社労士会員の仕事が増えると主張しています。

でも、新人会員は、実務経験が浅いのに特定社会保険労務士試験に合格登録をしても、
労働相談豊富なベテラン会員に、長期の仕事を取られてしまいます。
それに事務指定講習して会員登録した者は、大部分がニート・引きこもり・フリーターなので、
人間関係のトラブルを恐れて、周辺の者が重要な仕事を任せたがりません。
だから、仮に特定社会保険労務士試験受験しても、
特別研修85000円+受験勉強のためのテキスト代研修会受講等+
特別研修10日位の他県への宿泊等旅費+合格登録料他諸経費=推定20万円位投資して、
特定社会保険労務士合格して登録したとしても、
投資した分を上回る、実務上のメリットがあるかは疑問です。
(例えば情報処理技術者試験は、受験料5278円と格安なのに)

社労士会員時代、地元社労士会主催の研修会がありました。
テーマは「労使紛争解決方法について」、労使紛争業界では超有名人を講師に招いて、
2日間開催されました。
受講料は、ナンと18000円、さらに講師の著書2冊7000円購入が条件で、実質合計25000円の高額です。
実際、社労士会員時代の地元社労士会主催研修会にてセミナー講師が
「労使紛争解決手続代理の業務をしたことがある会員さん、いますか?」
と質問したら、当日参加者80人中わずか2人です。
なぜなら、特定社会保険労務士は、紛争が目的の価額が60万円以下のみ単独業務可能で、
(労働局での紛争など一部例外はありますが)
紛争期日外の交渉活動が一部制限されているので、
会員の既存顧問先が偶然労使紛争解決依頼するのを待つしかありません。

社会保険労務士の未来!10(本物の実務が未経験な者には、仕事は任せられない)

社会保険労務士試験に合格して、事務指定講習修了して、
開業・勤務社会保険労務士登録しただけの、実務未経験者は、
官公庁からの行政協力でも、総合労働相談員・通勤災害指導員・年金相談員など、
高度な相談手続の業務には、たとえ何十回応募しても当選しません。
(満足に仕事の出来ることが、期待できないから。)
でも当選するのは、社会保険未適用巡回説明、労働統計調査員みたいに、
単にパンフレット配布して簡単な説明するだけの仕事や、
社会保険労務士試験監督、労働保険の臨時集計員みたいな軽易な業務だけです。
それに、何回も説明するようですが、事務指定講習終了者は、
前職を人間関係のトラブルで離職して「ニート・引きこもり・フリーター」とかになった人が
大部分であり、採用者側が、トラブルを恐れて、採用したがりません。
(官公庁や会社、社労士会からみれば、安心して任せられるという意味でなく、軽易な仕事ならやらせても
差し支えないという意味です。)

だから新人社会保険労務士が何百件何千件会社や官公庁等を名刺配って営業しても、
行政協力等何十回応募しても、仕事獲得出来ないのは、
良く考えると当たり前です。
もし初心者を安易に採用して、人間関係でトラブって、
苦情が寄せられるのは、採用した官公庁や会社であり、社労士会でもあるからです。
(但し、縁故やコネが有る場合、奇跡が起きないとは、断言できないが?)

料理人で言えば、包丁もロクに使ったこともない人間で高級料理のレシピを6割以上
暗記しただけの人が、高級レストランのシェフ募集に対して、
全くの料理初心者が、いきなり採用されるワケがないのと同じことです。
(注:実際は調理師試験では、実際に料理経験のない者を、安易にペーパーテストにて
高得点挙げただけで「調理師」の称号を与える有害性を事前に防止するため、
食堂・ホテル等にて2年以上実務経験があったと事業主の証明が必要。)

だから、全国社会保険労務士会連合会にお願いしたいことは、
全国社会保険労務士会連合会主催の事務指定講習の方式を、
弁護士養成の司法修習生制度が実際に修習生を本物の裁判に参加させるように、
ベテラン指導者の徹底した職業教育訓練のもとで、
実際に自分の体を動かして、実務を体験させる方式に改正して頂きたいです。

社会保険労務士の未来!9(社会保険労務士本試験は実社会に役立たない試験)

社会保険労務士本試験は、過去受験された方ならもちろん、
TACさん・LECさん・ユーキャンさんなど資格商法業者
に通学・模擬試験を受験された方ならわかりますが、あの試験は、社会保険労務士の
法制度や概要など一般論の抽象的な世界の知識を学んでいるか、確認・判断するための試験であるのです。

社会保険労務士としての、具体的な実務の世界の知識・能力を確認・判断する試験ではないのです。
だから、社会保険労務士法1号・2号業務、算定基礎届や就業規則等書類の作成・手続方法や
3号業務の相談業務、つまりカウンセラーやコンサルタント等としての実務能力を確認判断するための
問題は1問も出ません。
また、マークシート方式で、断片的であいまいな知識でも解ける問題なのです。

だから、社会保険労務士試験に合格して、事務指定講習修了して、開業・勤務社会保険労務士登録しても
その社会保険労務士が、会社等事業所の顧問又は採用しようとしても、社会保険労務士試験の合格証書等は、
即戦力として期待できる証明にはならないのです。

率直に言えば、社会保険労務士試験に合格して、実務経験ほとんどなく、たった3回の
レポート提出と最後4日間先輩社労士会員の体験談を聴くだけの事務指定講習を修了して、
開業・勤務社会保険労務士登録した者は「裸の王様」です。
さらに、マークシート方式の試験に合格した者は、膨大な知識を有しているものの、
その知識が断片的でバラバラに分散して暗記しているため、いざという時、
自分の考えを時系列に順序良くまとめて表現できない致命的な急所があるのです。
例えば年金について相談受けた場合、相談相手にどんなことを聞きだしてよいのか、
どの順番で説明して良いかわからず、挙句の果てに「結局私は、いつからどのくらい年金をもらえるのですか?」
と聞かれても、どう答えてよいのか迷うなど、新人1人だけでは相談業務を任せられにくい急所があるのです。

世の中の誰もが、社会保険労務士試験の急所を見抜いているから、社会保険労務士試験合格資格・登録しただけの者に、社会保険や労働問題の手続・相談等、重要な仕事依頼をしないのです。
(デモ、その人のプライドを傷つけないように、言葉にはしないだけです。)

だから社会保険労務士試験に合格して、事務指定講習修了して、開業・勤務社会保険労務士登録しただけの者は、
官公庁からの行政協力でも、総合労働相談員・通勤災害指導員・年金相談員など、高度な相談手続の
業務には、たとえ何十回応募しても当選しません。(満足に仕事が出来ることが期待できないから。)
でも当選するのは、社会保険未適用巡回説明、労働統計調査員みたいに、単にパンフレット配布して簡単な説明するだけの
仕事や、社会保険労務士試験監督、労働保険の臨時集計員みたいな軽易な業務だけです。
(官公庁や会社、社労士会からみれば、安心して任せられるという意味でなく、軽易な仕事ならやらせても
差し支えないという意味です。)

だから新人社会保険労務士が何百件何千件会社や官公庁等を名刺配って営業しても、行政協力等何十回応募しても、仕事獲得出来ないのは、
良く考えると当たり前です。
(奇跡が起きないとは、断言できないが?)

料理人で言えば、包丁をロクに使ったこともない人間で高級料理のレシピを6割以上
暗記しただけの人が、高級レストランのシェフとして採用されるようなものです。
(注:実際は調理師試験では、実際に料理経験のない者を、安易にペーパーテストにて
高得点挙げただけで「調理師」の称号を与える有害性を事前に防止するため、
食堂・ホテル等にて2年以上実務経験があったと事業主の証明が必要。)

社会保険労務士の未来!8(社会保険労務士は全く不要)

まだ、地元県社労士会の会員数が少なかった頃は、
社会保険労務士開業して、顧問先を開拓する場合にも、1箇所顧問先を確保したら、
友達の輪方式に次々と、顧問・手続き・セミナー講師等依頼があるなど、
面白いように仕事が増えたそうです。

今は、官公庁や会社、商工会議所や商工会他商工系の団体など、
例えば100枚位名刺配ったとしても、
その後顧問契約や仕事の依頼はもちろん、電話・メールすら全然ないなど、全滅します。

でも、冷静に開業してからの自分の顧問開拓活動を振り返って考えてみると、
自分としては真剣にやったつもりだけど、
訪問先の官公庁や会社など事業所からみれば、インターネットの時代、
どの官公庁や会社でも自前サイトやブログを持ち、
自前で大量の情報収集や情報発信が出来、
会社から直接官公庁へ社会保険や労務の情報収集や申請請求手続できるようになってきています。

だから、社会保険労務士の顧問契約数の事業所に占める割合は、
以前約30%と社労士会や資格商法業者は主張していましたが、実際は急激に減少してきていて、
20%を割り込む都道府県さえあると2チャンネル掲示板などにカキコを見たことがあります。

だから、「社会保険労務士さん、あなたの気持ちはよくわかるけど、
このインターネットの時代、もう時代遅れだから、本音を言えば、あなたの存在は全く不要なのです。」
「あんた何しに来たの?」「な~んだ、あんたか!」
そんな風にみられていたワケだったのです。
(それどころか、日本最大の労働組合「連合」様によれば、社労士は労働基準法等現場実務の知識不足のために、逆に邪魔な存在だそうです。)

だから、たとえ県内各官公庁や事業所など営業活動して名刺配りして熱心にPRしても、
その後顧問依頼はもちろん、
相談や手続き・講師依頼等の仕事の一つも、電話やメールがなかったのは、当然といえば当然なのです。

社会保険労務士の未来!7(社会保険労務士会は人余り現象)

全国社会保険労務士会連合会が、あまりに社労士登録までのハードルを下げすぎたために、
私の地元は、そんな人口の多い県でないのに、
例えば私が開業会員登録した平成17年度は、入会1年未満を対象とする
県社労士会主催の新人研修に50名位参加するなど、
毎年30~50人位新規会員登録がありました。
会員登録して最初1箇月余り、有名社労士事務所にインターンとして通っていました。
当時の所長が、「僕が新人だった当時、(今から30年位前)県社労士会はまだ30名位、平成になって社労士会会長になった時、50名位と少なかったので、みんな顔見知りで、家族みたいで楽しかった。それにしても今300名位か、ものすごく増えたなあ。こんなに増えて県会の運営大丈夫か?」
その後も増え続け、平成24年秋また大量に会員登録するので、もしかして400名突破するカモ?
シカも、本当に実務経験豊富で、会員登録して即戦力として社労士として活躍できる会員は少なく、
大部分は、社労士合格しても就職先が見つからず、無職になるのを防ぐため、苦肉の策として、職業を「社会保険労務士」と命名権を得るのが目的として開業会員を登録するニート・ひきこもり・フリーターなどで、それが社労士会に大量流入して、雪だるま方式に、社労士会が膨れ上がったのです。

だから、21世紀に入ってから社会保険労務士の業界は、
大幅な人手不足から大幅な人余り現象へと劇的に変化しました。
例えば、地元労働局が県内労働局・労働基準監督署にて
総合労働相談員2人募集するとの求人情報がある場合、
これが、10年以上前なら、とても人手不足で、募集しても応募者が少なく、県内社会保険労務士会員に電話しまくって、 やっと人員を確保したそうです。
でも、ここ2~3年位は、官公庁の相談員等行政協力の募集自体激減して、行政協力1人募集に対して十数人応募など、そう簡単にはなれません。
(もしかして、また20名以上社労士会会員が応募したカモ?)
だから、前職の実務経験がなく事務指定講習受講して会員登録しただけの会員が、
他の20名位を差し置いて、選抜されることはまずありません。

デモ、今考えれば、事務指定講習受講して会員登録した社労士は、たいてい前職で人間関係がうまくいかず離職して実質「ニート・引きこもり」だから、行政協力に登用した場合対人関係が心配されます。
官公庁側としては、職員や来客とのトラブルを恐れ、採用を見送るのが、残念ながら当たり前です。
冷たいようですが、仮に採用して来客とのトラブルが発生したら、官公庁にはもちろん社労士会にも苦情があるから、それを想定すると、やむを得ないでしょうか?
ましてや、どのベテラン会員も、顧問先とのトラブルを心配して、自分の社労士事務所には雇おうとか、例え忙しくても仕事の応援を頼んだりはしないです。

従って、実務経験ないのに開業社労士会員登録しても、活躍の機会はほとんどなく、「未来への投資」への名目で、実質自宅に閉じこもって資格検定の勉強ばかりする「ニート・引きこもり」が、大部分を占めているのが現状です。

社会保険労務士の未来!6(ニート引きこもり御用達の試験制度!)

現在では、毎年6~7万人申込者、約5万人受験するまで社会保険労務士本試験については、ウィキペディアによれば、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E4%BF%9D%E9%99%BA%E5%8A%B4%E5%8B%99%E5%A3%AB#.E7.A4.BE.E4.BC.9A.E4.BF.9D.E9.99.BA.E5.8A.B4.E5.8B.99.E5.A3.AB.E8.A9.A6.E9.A8.93
第23回までは受験生が少なく試験が難しかったため、
受験生毎年度一万人台、合格者は毎年度千人台で推移していました。
そこで、全国社会保険労務士会連合会が、社会保険労務士試験の記述式を廃止して、
ペーパーテストのマークシート方式のみにして、択一式約6割以上の正答率で合格、
実務未経験者合格者の事務指定講習は、レポート3回(各8~9問)のレポート提出添削と
最後4日間の講義を聞くだけで実務2年扱いとみなして修了証を得れば、
それだけで簡単に開業・勤務等の社労士会登録が出来る制度導入しました。
そこで、かなり試験を受験しやすくなったのと、
21世紀当初、国家資格や検定などキャリア・スキルアップがブームになった背景も重なり、
第24回以後、受験生が1万人台から2万人超え、に急増しました。
その上に、合格までのハードルを下げすぎたために、
第34回以後から第42回まで、ほとんど毎年4千人以上
(ピークは私が合格した第36回の4850人)合格者を乱発しました。

特に、ニートや引きこもりやフリーターなど内向的な人にとっては、とても受験しやすくなった制度です。
なぜなら、ニートや引きこもりは、良く考えることや面倒なこと、厳しいことが苦手なので、
試験内容が、記述式でかつ思考力を必要とする問題形式であり、
合格後、厳しく徹底して職業教育訓練する制度なら、
ニートや引きこもりの大部分は、初めから受験しなかったからです。
どうやら、社会保険労務士は、ニートや引きこもり御用達で大人気の国家資格になったようで、
受験生急増の大部分を占めると推定されます。

社会保険労務士の未来!5(ネットの時代、顧問社労士不要!)

地元社労士会の資料によれば、旧「開業社会保険労務士の受ける報酬に関する規定」では、
顧問報酬は「事業所の人員4人以下2万円、5~9人3万円・・・50人~69人8万円・・
100人~149人13万円・・・250~299人22万円、300人以上別途協議」です。
さらに高度で複雑な業務は、1件につき数万円~数十万円と高額です。
(注:顧問契約締結すると、毎月顧問料支払になり、たとえ何も仕事依頼がない月でも
顧問料支払う必要があります。)
また、人事・賃金管理など高度な業務の報酬は、目安として事業所の人員×1万~2万円だから、
たとえ50人の中小企業でも1部門につき50万円~100万円の高額報酬です。
(全部で人事・賃金・教育訓練・・労務監査など11部門あるから、もし全部顧問依頼すると・・・)

でも、光回線をはじめ、インターネットブロードバンド常時接続により、
無料又は格安にて無限大∞の社会保険や労務の情報を、
入手できて業務ができる時代です。
また大企業向けの「ERPパッケージ」でさえ、約50万円~100万円から導入可能な時代なので、企業内イントラネットなどオンラインシステムを活用して、人事労務賃金管理など総合的に管理すれば、顧問社会保険労務士や税理士など士業者に依頼する場合に比較して、数十分の1に節約できます。
それなのに、わざわざ大企業なら年間数千万円、中小企業でも数十万円~数百万円の高額報酬支払ってまで、
顧問社会保険労務士を欲しいという事業主は、急激に減少してきています。

そこで、社会保険労務士の道をあきらめて「合格証書」を、破りましたが、
CIMG0671.JPG

ついでに、社会保険労務士開業後の高収入の夢と希望を描かせた、
地元社会保険労務士会から渡された、旧「開業社会保険労務士の受ける報酬に関する規定」
も破りました。
※この規定は平成14年に廃止されたらしく、現在は、各会員により報酬体型を自由に設定でき、一応の目安です。
CIMG0672.JPG

社会保険労務士の未来!4(ネットサイトの進化により、社労士に相談不要)

社会保険労務士法の3号業務。相談・指導等は、次のとおりです。
→社会保険労務士法の業務制限がないので、別に社会保険労務士でなくても出来ます。
だから社会保険労務士試験合格者の場合、年会費開業8万円勤務4万円+消費税支払ってまで
会員登録しなくても、資格者のままでもできます。
まだ、労使紛争・年金問題について、相談・指導したい事情があれば、インターネットの
グーグル・ヤフーなどで検索すれば、官公庁公式サイト又はWikipediaやAll About・有名社会保険労務士法人サイト・ブログなど、無料で無限大∞の豊富な情報を閲覧できるので、
それを参考にして出来るだけ自分自身で情報収集すれば良いのです。
それでも、わからないことがあったら、労働基準監督署等に行けば、無料で相談指導を受けられます。
(顧問社労士だと、相談指導の報酬は1時間につき1万円+高度な内容は別途協議。
また、有名社労士にセミナー講師依頼すると、1日当たり数万円~数十万円、
講演会研修会等を受講しても1日数千円~数万円。)
インターネット常時接続だと、インターネット使用料一式月間5000円位で、
その情報量を書類に換算すると数百~数千頁の情報を入手可能なのです。
なのに、顧問社労士だと、1日又は1時間での相談や研修会等受講料が、
その情報量を書類に換算するとせいぜい数十頁分のために、数千円~数万円の
高額出費することになるのです。
そう考えるとアホみたい、当たり前ですよね!

だから、30歳以上の再就職や転職に関して、
冷暖房完備の室内で、自分の知識の一部を披露するつもりで、
ペラペラしゃべるだけで、短時間で高収入得られるとか、
甘い考えは、捨てること。
もう、1日8時間以上、深夜・休日出勤も当たり前で、
タオルで汗を拭きながら、体を動かして、働く仕事先しかないと、
覚悟した方が良いです。

社会保険労務士の未来!3(無料の官公庁サイトを活用すれば社労士不要)

また官公庁や有名社会保険労務士法人サイト・ブログから無料又は格安価格で、
資格取得届など手続き・申告書類・就業規則・労働契約などの書式を
ダウンロードして使えます。
さらに、電子申請を利用すれば、自宅又は事業所のパソコンから直接申請できます。
(わざわざ、顧問社労士に書類提出手続代行を依頼して、長時間かけて自動車運転して官公庁まで行かせることなく。)
それでも、申請手続き相談等に関して、わからないことがあったら
労働局さんや労働基準監督署さん等に行って、その場で相談指導してもらえば、無料で済ませられます。
(顧問社労士だと、届・申請・報告等手書きの書類を書いて官公庁に提出してもらうために、
1枚当たり数千円~数万円の高額料金を請求されます。
また就業規則は、原則20万円+高度な内容等別途協議。)
会計給与ソフトを利用して、事務所のパソコンで書類作成すれば、
たとえ年間数百枚使って、電子申請等でメール送信すれば諸経費
あわせて年間総額十数万円(一枚あたり数十円~数百円)で済むのに、
顧問社労士の手書きの書類を自動車運転して官公庁提出して、
一枚あたり数千円~数万円出費するのアホみたい、
そう思うの当たり前ですよね。
(厚生労働省他官公庁は各企業を指導・指揮・監督する立場、それに対して社会保険労務士の場合大きくてもせいぜい法人事務所で大部分は個人の零細事務所ですよね?
インターネットの時代において、就業規則作成において、無料で都道府県労働局サイトにてダウンロードできてかつ地元の労働基準監督署に提出できる時代に、わざわざ零細開業社会保険労務士事務所に20万円以上支払ってまで、仕事依頼すると、誰が信じますか?)

社会保険労務士の未来!2(無料の企業サイトを活用すれば社労士不要)

例えば、ハローワークは、もう既にパソコンが何十台もあって、希望の求人を検索してから、
直接職員に相談するシステムになっています。
だから、今のところ労働局・労働基準監督署や年金事務所など、
官公庁の社会保険労務士会に対する行政協力依頼、
又は一般の会社が、社会保険・労務・総務・人事等求人を募集する又はコンサルタント・講師派遣等
依頼しているうちが、まだ華です。
今後数年位で、官公庁や会社の窓口には、嘱託・相談員等人員は、配置しなくなります。
(つまり、社労士会への行政協力依頼やコンサルタント・講師派遣等が不要になるワケです。)
そして、社会保険や労務に関して、申請手続き・相談願いたい事があるなら、事前に
「自宅又は事務所のパソコンから、直接電子申請、相談事をメール送信。」
「自宅又は事務所でネット検索して、情報入手してから来所。」
「官公庁や会社の窓口に置いてある、パソコン・タッチパネル・タブレット等にて検索・入力する。」
事前にネット検索してから、その事業所の正社員又は正職員に、手続き・相談するのが当たり前の時代は、
直ぐ、そこまで迫ってきています。

社会保険労務士各業務の変化は次のとおりです。
社会保険労務士法の1号・2号業務。申請書・事務代理・帳簿作成等
→どの会社でも、書類をパソコン使って作成できるようになりました。
日本国内の上位Fortune 500社について、「ERPパッケージ」の普及率
80%以上の業界(100%の業界もあり。)もあるように、大企業は、
IT化がかなり進行しています。
なぜなら、「ERPパッケージ」は、総務人事・販売・営業・製造・会計など
全部門の広大な範囲を一元管理しているにも関わらず、ライセンス等込みで
約50万円~100万円の格安価格から販売しているのです。
また、中小企業でも、会計給与ソフト導入するなら、印刷などランニングコストやメンテナンスなど
合計しても、年間数万円から10万円を超える程度で済みます。

社会保険労務士の未来!1(インターネットの時代社労士不要)

さて、このブログにて、社会保険労務士開業して約5年間、官公庁や会社・商工系団体・専門学校など数百枚名刺配るなど最大限努力しているのにもかかわらず、全部失敗して、1件も顧問客を獲得出来なかった話題を紹介しましたが、長い間その理由が良くわかりませんでした。

でも、インターネットの時代について、インターネットの社会を良く学ぶために、パソコン検定3級・NTTコミュニケーションズインターネット検定ドットコムマスターシングルスター2008・情報処理技術者試験受験のため、猛勉強を続けている結果、だんだんと理由がわかってきました。

もう今から先の時代は、インターネットの時代です。
今まで、例えば5人~10人でやっていた仕事は、インターネットの時代なら
1人で出来るようになるなど、世の中の各業界において、劇的に変化していきます。
平成17年当時(私が開業した当時)→インターネットは、やっとISDNが普及していた頃で、使用料も時間制で、
月40時間~60時間でも直ぐ2万円位になるなど、とても高かったです。
また、ホームページ開設している事業所は少なく、中小企業は、ほとんどありませんでした。

平成25年現在→インターネットブロードバンド常時接続の時代、例えば私が加入しているBBIQさんの場合、
電話代込みの使用料毎月約5千円台だけ支払えば、それから先は無料にて無限大∞のインターネット検索手段を活用できます。
今は、中小企業でさえ、ホームページを開設している事業所が多いです。
インターネットブロードバンド常時接続の時代、全国の官公庁や会社において、
書類作成や郵便発送などの膨大な事務量の仕事は、書類様式の無料ダウンロードにて簡単作成・電子メール直接・一斉送信に変わり、
長時間必要としていた窓口相談業務は、インターネットQ&Aサイト創設による簡単検索と、窓口にパソコンのタッチパネル・タブレット方式に変わるなど、劇的に時間・人員・経費等が不要になりました。

それで、急速に、わざわざ開業社会保険労務士に、仕事を依頼するのが不要になっているのです。

「社会保険労務士」名目で、約3万人「ニート」「ひきこもり」が存在している実態!

※社会保険労務士試験 オフィシャルサイトより
http://www.sharosi-siken.or.jp/
平成24年9月30日現在、社会保険労務士登録者数は、37,347人
となっていますが、
過去に、このブログの
2012/03/02付け「社会保険労務士開業勤務に関する実務未経験者の悲惨な体験談!」で指摘したとおり、全国社労士会会員の過半数は、本業の収入がゼロから良くて数十万円と、
ほとんど働いていない、
率直にいえば、「社会保険労務士」という名目で、
実質的には、ほとんど毎日自宅の部屋に閉じこもった「ニート」「ひきこもり」です。
これに、毎年6~7万人の社会保険労務士試験受験者の約2割が無職であり、
それから、定年退職後の高齢者や専業主婦などを省いても、その残りは、
社会保険労務士試験の名前を借りた「ニート」「ひきこもり」であり、
合計すると、約3万人が、「社会保険労務士」のネーミングを隠れ蓑とした、
自宅の部屋に閉じこもりの「ニート」「ひきこもり」が存在すると推定されます。

社労士受験生及び社労士会会員の大部分が、
元ホワイトカラー系のエリートだった人で、
その中で職場内での人間関係がうまくいかず、退職または解雇された方が、
リベンジの意味で社労士受験して、合格後社労士会会員となるパターンが多いです。
でも、社労士合格して会員になったものの、期待に反して就職や転職がうまくいかず、
仕方なく、安定した職業を見つけるまでの間、
「無職」になるのを避ける目的で、開業会員になって、
自称「社会保険労務士」を名乗れるメリットを獲得するために、
開業会員になって、「自分の姓名他+社会保険労務士事務所」として、
毎年8万円位の開業会員会費名目の、「命名権使用料」を支払っているワケです。

「ニート」「ひきこもり」の場合、本人は仕事するつもりがあっても、
家族や知人など周りの人、また本来なら就職などを推進するハズの、
ハローワークなどの公共雇用施設でさえ、
就職先の人間関係でのトラブルを心配して、
せっかく就職しようと本人が努力しても、
「社会保険労務士」やパソコン・簿記などを窓口で勧めるなど、
資格検定の勉強に矛先をそらして、
かえって、社会復帰や社会参加を妨げているのが現実です。

そこで、社会保険労務士試験を受験勉強させて、
試験合格及び会員登録後は、さらなるキャリア形成・スキルアップの名目で、
特定社会保険労務士や年金アドバイザー・FPなどの上級資格、
又は行政書士など他士業資格や、パソコン・簿記検定などの勉強させて、
周りの人々には、「未来への投資」名目で、社会の人々のニート等に対する冷たい目から
カモフラージュさせるのです。

でも実際は、ただ自宅の部屋で一日中机に座って、実用的でない大量の暗記をし続けるだけの
「社会からの逃避」なのです。

どうも、現在の日本社会は、社会のトラブルのもとと勘違いして、
裕福な家庭は、家族が生活を守って、
そうでない家庭は、国や地方自治体が生活保護受給させたり、国民年金・国保減免などして、
できるだけ「ニート」「ひきこもり」を出来るだけ社会復帰させないように、
社会保険労務士など国家資格や検定制度を、誤った方向に利用しているのです。

でも、このままではいけません!

社会保険労務士資格により、福祉介護系の就職・転職を断られ社会復帰に失敗した例!

社会保険労務士資格は、ホワイトカラー系の就職・転職に役に立たないバカりでなく、ブルーカラー系の就職・転職までも台無しになることがあります。
その具体例を紹介します。
4年前の夏頃、一旦ホワイトカラーの業界への転職をあきらめて、自分の体力を活かせる仕事として、福祉・介護の業界への転職を考えた時期もありました。
最初、「熊本県総合福祉センターURL:http://www.kumafukucen.com/」に就職相談に行ったら、そこでは歓迎的な態度で、何ヶ所かの施設に電話かけて求人状況を確認されるなど、とても親切でした。
これで、やっと長期間安定した収入への就職ができると、希望が湧いてきました。

しかし、その後熊本パレア9階「熊本県しごと相談・支援センター(くまもと県民交流館パレア内)http://www.parea.pref.kumamoto.jp/sigotosien/index.html」や
「ユープラスくまもとhttp://www.kumamoto-jinzai.jp/」に就職相談に行きましたが、
ショックだったのは、九州地方には変な慣習があって、福祉・介護の現場は、事実上女性専用の職場になっているのです。
実際この両者からも、「高齢者の女性入所者が、男性職員から排泄・入浴の世話されるのを恥ずかしがるので、どこの介護関係の施設でも、男性の求職希望はお断りしている。」と説明を受けました。
それどころか、「ユープラスくまもとhttp://www.kumamoto-jinzai.jp/」からは、
後日自宅まで電話かけてきて「それよりも今からは、パソコンの時代だから、そちら方面の資格取得の勉強をされてはいかがでしょうか?」と提案されました。
実際、この福祉・介護業界は、ある就職情報誌によれば、全体の9割が女性であり、求人サイトで各施設を調べると、ひどい施設は10人の職員の全員が女性という例もあり、徹底的に男性が働くのを嫌っているようです。
特に、熊本県しごと相談・支援センターのように公的機関までもが、性別を区別する就職相談・指導されたので、残念です。

それで、残念ながら福祉介護の方面の就職を諦めて、またホワイトカラーへの就職活動を開始しましたが、どこの会社や官公庁でも採用してくれず、仕方なくSOHO(在宅勤務)を始めるも、月間に小遣い程度の金額しか稼げませんでした。

そこで、平成22年6月、大学卒や元地方公務員事務職のプライドを捨てる一大決心をして、
業界未経験での男性でも、好意的に受け入れてくれる肉体労働系のブルーカラーへの転職を決意して、
「あつまるくんの求人案内」など求職系の雑誌や求職サイトで、製造業系、青果市場、ホームセンター店員など色々な求人広告を当たってみたら、
宅配便深夜業務の仕事を見つけて、夏季限定アルバイトを経由して、ようやく長期間安定した仕事に就職出来、
ようやく、7年半のニートでひきこもり生活から、
社会復帰して社会参加できるようになりました。

就職決定後、平成22年10月末熊本パレア9階「しごと相談・支援センター」に、宅配便深夜業務に就職して、地元社会保険労務士会を退会届けを提出した旨を報告しに行きました。
そしたら、年長の相談員(社会保険労務士会会員)だけは、「良かったね、おめでとう!」と笑顔で喜びましたが、他の職員は、全員無表情で下を向いて落胆していた様子でした。
中でも、「福祉・介護は女性専用で、女性入所者の排泄・入浴への羞恥心から、男性の求職者はお断りしている。」と説明した職員は、下唇を噛み締めていたみたいで特に落胆した様子でいた。
いかにも「この方には、社会保険労務士への道を、あきらめず貫いて欲しかった。」みたいな。

今になって考えてみると、「男性お断り」との説明は、実は社会保険労務士への道を諦めさせないようにするための方便だったカモ知れません。
おそらく、もし自分が社会保険労務士開業登録者でなかったら又はその事実を知らなかったら、熊本県しごと相談・支援センターとユープラスくまもと両者とも、介護のお仕事を紹介していたと予想されます。

というには、確かに女性が多い現場とはいえ、地元テレビ局の男性人気タレントで、元介護職員だった人もいるし、最近雑誌でも、元力士で介護職員に転職したことも紹介しており、九州地方のある自治体では雇用対策として業界未経験の男性も多く採用しているとのマスコミ報道もあるなど、まだ少数派とはいえ、男性が働いている現場も多いようです。

この件については、熊本県庁「知事への直行便http://www.pref.kumamoto.jp/soshiki/3/tyokoubin-090101.html」
及び熊本県健康福祉部 長寿社会局 高齢者支援課 介護サービス班にメールしました。
そこで、熊本県健康福祉部長寿社会局高齢者支援課の回答の一部を紹介します。
「平均して2~3割程度は男性の職員が配置されています。
 このような中、県では、はじめて福祉の現場を目指す人が、働きながらホームヘルパー2級や介護福祉士資格をとることができる「働きながら資格を取る」介護雇用プログラム事業を実施していますが、平成22年度に利用した人のうち約4割は男性となっています。」
つまり、「しごと支援・・」や「ユープラス・・」の「9割が女性」という窓口説明は、ニート・ひきこもりを社会復帰させないための虚偽説明だったのです。
ちなみに、この2箇所の施設をはじめ労働局や派遣会社等から、その後職業紹介などの電話等連絡は一切ありませんでした。

「国家資格」社会保険労務士は、就職・転職に著しく不利になるので、履歴書に書かない方が良いです!

「国家資格」社会保険労務士は、就職・転職に有利になるどころか、逆に著しく不利になるので、
履歴書に書かない方が良いです。

現在、既に「国家資格」社会保険労務士をはじめ、ペーパーテストとレポート・講義だけで
特別な職業教育訓練・実務実習なくして取得できる資格を、お持ちの皆様又は受験勉強中の方に提言します。

なぜなら、ペーパーテスト等だけで取得した国家資格等は、官公庁や企業の採用する側から見れば、
決して好印象は持たないからであり、履歴書に書くと、かえってマイナスになるからです。

そもそもペーパーテスト等だけで取得できる国家資格等は、ニート・引きこもりやオタク・フリーターなど
内向的な人間に有利な資格であります。
(一日中家に閉じこもっているか、就職しても長続きせず転々とする人間は、勉強する時間が豊富で、
合格しやすく、逆に仕事熱心で、遅くまで働く頑張り屋さんには、疲れて勉強するのに、不利だからです。)
さらに、特別な職業教育訓練・実務実習が1日もなくて、資格取得できることが、採用する側からみれば、
どのような印象を受けるか想像出来ますか?
「ハハ~ン、わかった! この履歴書を書いた人物は、結局厳しい修行が嫌いな人間何だな!
心身ともにきつい仕事から逃げたい人間だろう? 
こんな奴雇っても、上司や先輩から厳しく指導されたら、直ぐに仕事を辞めるだろう・・・
初めから雇わない方がベターだな!」

私は、就職や転職などに有利な資格と信じて、「国家資格」社会保険労務士を取得したのに、
受験勉強中から合格後事務指定講習を経て、5年間の開業社会保険労務士登録期間中を合わせて
約7年半の間に、社会保険労務士資格を活かせそうな正社員募集の求人はもちろん、
派遣・契約社員募集にも応募、労働基準監督署の総合労働相談員や、当時の社会保険事務局の年金相談員
などの行政協力など、長期雇用の約50回もの官公庁や企業に応募して、全部失敗しました。
その内過半数は、履歴書等の書類審査だけで門前払いされ、返送されてきました。

なぜ、就職や転職などに、とても有利なハズの資格なのに、どこの官公庁や企業からも嫌われるのか、
理由が、わかりませんでしたが、最近やっと理由が、わかりかけました。

つまり、近頃官公庁や企業等が求めている人材は、ペーパーテストの知識だけに頼る者ではなく、
本当に、仕事の現場にて役に立つ者になる傾向があるのです。

知識などは、インターネットの時代、ネットで簡単検索できますし、仕事上で疑問があれば、
その都度上司や先輩、同僚に聞けば良いのであり、ペーパーテストの知識だけの人間は、
もういらないのです。
それよりも、厳しい職業訓練を乗り切り、心身共にきつい仕事にも積極的に立ち向かう頑張り屋さんを
採用する傾向に、なってきているのです。

それに、体格の良い者、又は肥満体型の者なら、社会保険や労務関係の事務系であるデスクワーク、つまりホワイトカラー系の仕事に面接に行くと、
資格名などにはあまり関心を示さず、歓迎するどころか、軽蔑の表情や口調で対応されがちです。
「そんな立派な体格するなら、こんな仕事に面接に来るなよな、一日中椅子に座って書類を扱うのは、みっともねえぞ!
それよりも、そのカラダ活かして、汗水垂らして働けよな!」それが顔に出ています。

そこで、昨年6月、ついに履歴書から「国家資格」社会保険労務士を外し、
社会保険労務士資格が活かせそうな仕事への就職をあきらめ、宅配便区分け作業のように、
深夜勤務の肉体労働系、つまりブルーカラー系の仕事に応募することにしました。

そして、面接時に、次のようにPRしました。
「私は、過去の学歴や職歴などのプライドは全て捨てます。もし宜しければ、今晩からでも働きたいです。」
それを聞いた採用担当者と担当課長は、大喜びです。
「そうだ、こんな労働意欲の高い人を待っていたんだ。」
いうような態度で、笑顔でもう決まったかのように、採用後の説明を行いました。

そして、職場では、いつも先輩から「わからないことがあったら、先輩や同僚にどんどん聞いてくれ、
そして、急いでいる人がいるなら、積極的に手伝うように!」
これが、とても大事です。

結論:「ペーパーテストの資格は、履歴書に書くとマイナス!
それよりも労働意欲の高いことを、PRすることがプラスで大事!」

参考までに、昨年6月「社会保険労務士事務指定講習修了証」と、ついでに翌日の地元社会保険労務士会の倫理研修案内の文書まで破ったら、まるで呪いから解放されたかのように、それまでどんなに就職活動しても全然就職できなかったのがウソのように、あっさりと簡単に就職出来ました。

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「国家資格」社会保険労務士を、「民間検定」へと格下げされますよう、お願いいたします!

結論から言えば、「国家資格」社会保険労務士は、
次の理由から「民間検定」へと格下げして欲しい資格なのです。

1. マークシート方式だけで合否判定するなど、国家資格らしくない試験制度です。
  社会保険労務士試験は、ペーパーテストのマークシート方式による試験だけで、合否判定する制度です。
  簿記検定など検定試験でさえ記述式試験制度を採用しているのに、あまりにも軽率な試験制度では?
2. 国家資格者としての、特別な職業教育訓練・実務実習が実施されていない制度です。
   他の国家資格、例えば医師・看護師・検査技師・社会福祉士など医療・福祉系の資格では、
  大学・短大や専門学校、また普通の仕事人でも、料理人・俳優など芸能人・スポーツ選手・美容師・
  農業・漁業・職人芸など、特別な職業教育訓練・実務実習制度があって、常人には困難な仕事について、
  それを修得した熟練の専門のプロだけが出来るような制度を儲けているのが常識です。
  なのに、社会保険労務士の場合、一日も特別な職業教育訓練・実務実習を実施することなく、
  正式に「社会保険労務士」と名乗れる道があるのは、国家資格として、
  あまりにも無責任では?
3. ペーパーテストとレポート・講義だけで登録できるので、世の中の人々から、あまり信頼されていない資格です。
   世の中の、官公庁や企業は、特別な職業教育訓練・実務実習なくして、平気で国家資格を名乗る社会保険労務士に対して、
   そう簡単に安心・信頼して、仕事を任せるほど、甘くないです。
4. 就職・転職、独立創業するのに、決して有利とは言えない制度です。
  少なくとも、合格率毎年8~9%の難関「国家資格」社会保険労務士よりも、学歴や知識不問の「社会保険」に
  加入した現場労働者である「労務者」の方が簡単に稼げます。
5. 社会保険労務士法は、建前は独占業務なのに実際は顧問30%と、実態とは、かけ離れた法律です。
6. インターネットによる書式の無料ダウンロードできる時代には、時代遅れの資格です。
7.自宅に閉じこもって勉強、又は資格学校に通学してただ聴くだけの講義で、合格可能なので、
  ニート・引きこもり・フリーターなどに有利な反面、働きながら受験するには不利な受験制度です。

だから、政府の事業仕分け対象として、国家資格の一部廃止として、「国家資格」社会保険労務士を、
民間検定又は代行業者に、格下げ願いたいのです。

そして、「国家資格」社会保険労務士が、民間検定業者に格下げされた姿は、
次のとおりに変えて頂きたいです。

1. 社会保険労務士試験は、自己啓発や教養修得目的の民間検定試験としてなら、引き続き存続します。
   社会保険労務士試験は、ペーパーテストのマークシート方式で合否判定する、
   国家資格制度としては軽率な制度ですが、漢字検定・簿記検定みたいな自己啓発や
   教養修得目的の民間検定試験としては、素晴らしい制度ですので、民間検定試験として、
   広く門戸を開く制度として、存続します。
2. 全国社会保険労務士会連合会及び各県社労士会は、普通の民間業者の団体になります。
   国家資格者を支援等する法人ではなく、普通の同業者組合みたいな団体に格下げされます。
3. 社会保険労務士は、国家資格を返上して、運転代行業者みたいな、普通の手続・相談代行業者
   になります。
   だから、現行の全国の開業・勤務社会保険労務士は、全員国家資格を取り消され、
   返上されることになります。
   そして、保険代理店みたいな非国家資格業者と同等の代行業者取扱いとして、
営業許可を得て活動することになります。
4. 就職・転職、独立創業支援する予備校や出版社みたいな、普通の民間業者の団体になります。
   特別な国家資格者ではなくなるので、普通の受験予備校や参考書出版、大学教授他著名人と同等な扱いとして、
   今後講師・セミナー・著書作成活動を行うことになります。
5. 社会保険労務士法は、廃止されます。
   事実上ザル法な法律なので、一旦廃止され、本当に国民が仕事して生活するのに
   貢献する国家資格の法律が再編成されます。
6. インターネットの時代に対応した、社会保険労務士に代わる、特別な職業教育訓練・実務実習
   により養成する制度を設けた、別の国家資格が創設されます。
全国社会保険労務士会連合会
http://www.shakaihokenroumushi.jp/
地元社会保険労務士会
http://www.sr-kumamoto.or.jp/
社会保険労務士試験公式ホームページ
http://www.sharosi-siken.or.jp/

「国家資格」社会保険労務士は、職業教育訓練・実務実習なく取得できる資格です!

実は、国や法人など公共の職業訓練施設をはじめ、資格商法業者のTACさん・LECさん・ユーキャンさん等にて、社会保険労務士試験対策講座を、国の教育訓練給付制度の対象にしているのは、とても変なのです。

そもそも、国の教育訓練給付制度とは、本来雇用保険加入者対象である労働者のキャリアアップや就職・転職活動を促進する資格や特技に対して、国が全面的に受講費用の一部を支給する給付制度のハズですよね?
率直に言えば、求職活動中の人々が、将来手就職・転職又は独立創業者として、社会的自立に必要な、仕事人として一人前になるよう職業教育訓練・実務実習する制度のハズですよね?

でも、社会保険労務士試験対策講座は、どう考えても、職業教育訓練・実務実習ではないです。

なぜなら、結論から言えば、あの講座は、職業教育訓練・実務実習を、全然行っていない制度だからです。
つまり、実質的には、国内における社会保険や労働に関して法律や制度など、抽象的で断片的なマクロの観点にて、教養や自己啓発な意味なのです。

本当に、仕事人として必要な、例えば、社会保険労務士法に制定してある、社会保険労務士の業務に対して、具体的に、社会保険や労働に関する資格取得届・労働保険・算定基礎届・就業規則等の書類作成・手続や、労働・年金相談業務に関して相談者としての相談指導方法など、職業教育訓練・実務実習を、1日足りとも行っていない制度なのです。

つまり、講師が具体的に書類作成や手続き方法、相談業務に関して、将来仕事することを想定して、そのノウハウを実技指導や実地訓練するなら、教育訓練給付対象にする意味がありますが、実際は、試験合格のための単に一方的な講義と質疑応答だけで、全然職業教育訓練・実務実習になっていませんよね!

結論としては、実質的には、教養や自己啓発にすぎない、職業教育訓練・実務実習になっていない国家資格「社会保険労務士試験」を、国の教育訓練給付制度の対象から外すべきです。

だから、社会保険労務士試験対策講座を、国の教育訓練給付制度の対象外になることを、願っています。
全国社会保険労務士会連合会
http://www.shakaihokenroumushi.jp/
地元社会保険労務士会
http://www.sr-kumamoto.or.jp/
社会保険労務士試験公式ホームページ
http://www.sharosi-siken.or.jp/

ホワイトカラー系への別れとして、大学や公務員・社労士時代の思い出の品々を全部廃棄しました!

昨年の秋有名私大同窓会地元県支部サイト管理者に対して、
次のとおりメールしましたので、紹介します。

※メールの内容(個人のプライバシーがあるため、一部表現を変えて紹介します。)
有名私大同窓会県支部同窓会欠席について

有名私大同窓会地元県支部サイトにて、
今年度の地元県支部総会が11月9日開催される旨確認しました。
出欠の有無ですが、申し訳ありませんが今年度も欠席する旨
報告します。

理由としては、昨年度と同じく、ホワイトカラー系の同窓生が大勢出席するのに、
ブルーカラー系の私が出席する訳にはいかないからです。

元々、大学文系学部は、官公庁や大企業などにて、事務系デスクワークのホワイトカラー系として、働く人材を育て上げる学部です。
実際、有名私大は私立とはいえ、九州の文系としては九州大学に次いで2番目にレベルの高い大学であり、の卒業生の多くが、事務系会社員や公務員、社労士・税理士など士業など、ホワイトカラー系の職業にて、政財界など各分野で活躍しています。

私も、地方公務員行政職や社会保険労務士だった頃は、有名私大卒業を誇りに感じていて、大学時代の各講義のテキストや専門書、地方公務員上級職受験の問題集は、全部書棚に堂々と置いていました。

でも、地方公務員退職後、約50回もの再就職活動や開業社会保険労務士顧問開拓をしてきましたが、
有名私大卒・地方公務員行政職上級職・社会保険労務士の豪華3点セットを看板に履歴書を作成して、何とかホワイトカラー系にて才能を開花しようと最大限努力したにも関わらず、転職活動・顧問開拓全部失敗しました。

それで、過去のプライドを全部捨てて、ブルーカラー系の職業に転職することにしました。
現在宅配便企業の深夜業務専門の契約社員として、区分や積み込み作業にて頑張っています。
長時間体力が必要な仕事で、夏季なんか大量に汗かくので、2時間置きにタオルを替えるような重労働ですが、とても楽しい仕事です。
早いもので、今年で3年目になります。

でも、もうホワイトカラー系の仕事には戻れないと、自分でも理解しています。
ホワイトカラー系として働けない以上、大学卒ということに誇りを持てなくなりました。
だから、ホワイトカラー系時代の未練を断ち切るために、大学時代や社会保険労務士時代のテキストや専門書、地方公務員時代の思い出の品物は、ほとんど全部廃棄しました。何百もの書籍なので、2年間に少しずつ分けて、古本屋に持っていくとか、
リサイクル施設に提供する、他は廃品回収に出すなどして。
廃棄作業しながら思ったのですが、本当に長年良く大量に勉強したものだと、
でも、ホワイトカラー系の仕事をするのに、役に立たないとわかった以上未練はありません。
そして、ホワイトカラー系の最後の日の記念として、社会保険労務士の合格証書を破って
ブログに載せました。
http://plaza.rakuten.co.jp/netnomirai/

但し、大学の卒業証書だけは、今後転職する場合には必要なので、まだ保存しています。

人生とは、「人間万事塞翁が馬 (じんかんばんじさいおうがうま)」と言われます。
今のところ、もう永遠にホワイトカラー系には復帰できないとあきらめていますが、
もしかして奇跡的に、ホワイトカラー系の仕事することがあるかもしれないので、
その時は、同窓会に出席しますので、また会える日を願っています。

封建的な社会保険労務士の世界と、楽しい肉体労働系環境の世界!

職業選択するにあたって、必ずしも、自分の先入観や固定概念、又はマスコミ報道や業者の宣伝を鵜呑みにして、選択することが正しいとは限らないことです。

地元県社会保険労務士会退会の理由は、社会保険労務士として、将来バラ色のホワイトカラーの理想像を、定職に就けずに、
想像上の労働の世界しか知らないで、ドンキホーテみたいに夢見続けるよりは、
つまり、「社会保険」付きの「労務者」として、現実に長い間働き続けることを選択したからです。

「人間万事塞翁が馬」との言い伝えがありますが、人生何が幸福で何が不幸に展開するのか予測するのが難しいです。

そもそも、その社会保険労務士の世界に会員登録する者は、前職が官公庁や大企業のホワイトカラーが多くて、束縛された人生から解放されたく、華やかな自由に働ける生き方を期待して入会した人々が多いようです。
私も、その1人でしたが、期待に反して、上下関係が厳しい封建的な世界で、やりたい仕事は何もできず、この世界に失望して、今回退会しました。

一方、世間では、俗に言うブルーカラーつまり肉体労働系の「労務者」の世界は、よく3k(きつい、汚い、暗い又は危険)と暗黒な労働環境に言われます。
だから、大学法学部卒・元地方公務員、そして国家資格社会保険労務士の3つを持っている者としては、長期間安定した収入を得るため、苦渋の決断として、深夜勤務の宅配便の区分け作業と、肉体労働の「労務者」の世界を選択したのです。

でも、世の中のイメージとは違い、ましてや社会保険労務士の業界とは180度正反対で、今勤務している宅配便の事業所は、近代的な清潔な労働環境であり、20歳代から60歳代
まで、年齢・性別関係なく、忙しい時は、全員協力し合って働く、わからない時は先輩社員が親切に教えてもらえる、みんなで冗談言い合える楽しい職場です。

世の中何が幸福に結びつくのか、わからないもので、自分のイメージだけで人生を選択してはならないと社会勉強になりました。


本来、各都道府県の社労士会は、開業社労士なら、各人が「○○社会保険労務士事務所」の事業主が寄り集まっているハズです。
デモ、実際は、先輩会員⇔後輩会員は、体育会系の先輩後輩、会社なら上司⇔部下、もっと露骨に言えば親分⇔子分の封建的体質です。

社労士会に入会したての新人だから、これからどうしても、社労士会の総会をはじめ、支部例会や研修会に出席されたい方に提言します!
総会・支部例会・研修会等には、例えば午後2時開会と案内があるなら、出来るだけ時間ギリギリに会場に現われることをオススメします。
なぜなら、新人だからと先輩会員に自分を売り込もうと、30分~1時間位早く会場に現われると、
いきなり初対面なのに「君、もし良ければ受付(又は会場・駐車場整理)、司会進行やってくれないかな?」
「これも、これから社会保険労務士の世界で生きていくための、社会勉強だよ!」
と雑用や下働きを頼まれるから要注意。

総会・支部例会や研修会と言っても、予算決算・事業の報告、社会保険等の法改正情等報の資料を、タダ棒読みで説明するのを聞くだけだから、
それなら、官公庁に立ち寄ってパンフレット等を集めるか、厚生労働省等官公庁又は有名社会保険労務士法人等のホームページからダウンロードするなどして、独自で情報収集すれば、良いだけのことであり、
高額な参加料と交通費のワリには、自分の仕事や顧問開拓には、直接役に立たないのに、
無理して出席してもイヤな思いするだけです。

地元社労士会の総会・支部例会・研修会等内部の仕事に関わって、失望したのは、
昔ながらの封建制度みたいな体質が、根強く残っていることです。
言わば、昔の商人の弟子入りみたいに、例えば料理人の世界なら、最初何年間は丁稚奉公で、掃除・皿洗いなど
雑用ばかりさせられて本格的な仕事は教えてもらえず、
何年か経過して、やっと包丁さばきを教えてもらえるというような感じです。
例えば、私が臨時や短期の仕事ばかりで労働相談員をやらせてもらえないと不満を口にしたら、先輩会員から、
「この業界に入って、新入りなら何も出来ネエだろうが!当たり前だろ!」と一喝されました。
雑用下働きばかりさせられると言ったら「みんな最初は雑用や下働きから始まった、
そして徐々に責任ある仕事を任せられるように成長して行ったんだ、上の人は、
それだけ責任の高い価値のある仕事しているから報酬が高い、そりゃ当たり前だろ。」

だから、新人会員としては、この場を借りて会場受付・写真撮影・会場整理など下働きをして、
ベテラン社労士会会員のために奉仕したつもりでも、向こうはそれが当たり前としか思っていません。
その時「ありがとう」の返事だけで、その後は知らぬフリです。
だから、自分の仕事顧問開拓等には全然役に立ちません。

そこで、わざわざ社労士会主催の行事に参加して、イヤな思いして、自分には何の見返りもない思いするよりは、
社労士会主催の行事案内は一切無視して、社労士会から郵便物が送られてきたら、読まずにそのまんまゴミ箱に捨てて、
独自の社労士として、仕事顧問開拓の道を歩まれることをオススメします。
全国社会保険労務士会連合会
http://www.shakaihokenroumushi.jp/
地元社会保険労務士会
http://www.sr-kumamoto.or.jp/

ニート・ひきこもりが社会復帰する方法(直接就職先に申し込む方が早道!)

私の勤務先である宅配便の業界も繁忙期であり、
出勤日は、毎日1時間以上残業している社員が多いです。

そこで、全国の就職活動中である人々に提案します!
例えば、宅配便の業界をはじめ、販売業や飲食店は、
臨時や短期のバイトやパートを大量に募集しています。
それに、応募されることをお薦めします。
数週間や1~2ヶ月の臨時や短期のお仕事とはいえ、
そこで採用され、真面目に働くと、キャリアが出来ます。
その後に、同じ業界で、今度は長期のお仕事に応募されると、
かなり、採用されるのに有利になるからです。

私の場合、平成22年7月上旬から8月中旬までの短期間でしたが、
宅配便のバイトのお仕事を、真面目に頑張って働いたことが、
同じ企業グループの別支店にて、長期のお仕事に応募する時、
面接の場にて、採用担当者がかなり好感的で歓迎した態度が印象的でした。
おそらく、「1ヶ月余りの間、遅刻や欠勤なく真面目に働いたから、まあ大丈夫だな。」との
安心感を与えられたようです。
短期バイトの最終日、職場の人から
「今回働いたことは、今度別支店に応募する時、とても有利なキャリアになります。」
と言われたことが、今でも印象に残っています。

ここで、皆様に注意していただきたいことは、
申し込む際、ハローワークをはじめ職業紹介施設や派遣会社などを経由せず、
直接申し込むことが大事です。
と言っても、そんな難しいことではなく、
例えば、「あつまる君の求人案内」とかの求人広告を見て、直接電話とかしても良いし、
求人募集している企業サイトを見つけたら、直接メール送信すれば良く、
うまくいけば、その日か翌日にでも面接日の連絡があり、
意外とあっさりと、就職できます!

あまり声を大にして言えませんが、ハローワークとか公的機関や、派遣会社など職業紹介施設は、
ニート・ひきこもり・フリーターとかの就職活動には、逆効果であり、
かえってマイナスになります。
なぜなら、もしその場で紹介状書いて採用された後、
就職先でトラブルが発生した場合、
就職先の会社からハローワークとかに苦情が寄せられるのを恐れて、
ハローワークとかの窓口が、あまり仕事を紹介したがらないからです。
それどころか、働くことから関心をそらすために、
社会保険労務士など国家資格やパソコン・簿記などの勉強や職業訓練を勧められ、
せっかくの労働意欲を社会復帰への道を、
台無しにしてしまう危険性が大きいからです。

就職・転職など仕事するためには無意味な、社会保険労務士試験!

社会保険労務士開業・勤務会員登録の効果に対しては、期待しない方が良いです。

なぜなら社会保険労務士本試験は、実際に受験された方はもちろん、TAC・LECなど
資格予備校に通学・模擬試験を受験された方なら御存知ですが、
あの試験は、社労士の法制度や概要など、一般論の抽象的な世界の知識を学んでいるか、
確認・判断するための試験であるのです。

本当に、社労士として実務を行うための、具体的な実務の世界の知識・能力を確認・判断する試験ではないのです。
だから、社労士法1号・2号業務、算定基礎届や就業規則等書類の作成・手続方法や
3号業務の相談業務、つまりカウンセラーやコンサルタント等としての実務能力を確認判断するための問題は1問も出ません。
また、マークシート方式なので、断片的であいまいな知識でも解ける問題なのです。

だから、率直に言えば、社労士試験に合格して、3回だけのレポート提出と最後4日間先輩社労士会員の体験談を聴くだけの事務指定講習を修了して、開業・勤務社労士登録しても
その社労士を、会社や官公庁等事業所の顧問又は採用しようとしても、本物の実務経験ないのに、社労士試験の合格証書等は、
即戦力として期待できる証明にはならないのです。

つまり、社労士登録した者は「裸の王様」です。

さらに、マークシート方式の試験に合格した者は、膨大な知識を有しているものの、
その知識が断片的でバラバラに分散して暗記しているため、いざという時、
自分の考えを時系列に順序良くまとめて表現できない致命的な急所があるのです。
例えば年金について相談受けた場合、相談相手にどんなことを聞きだしてよいのか、
どの順番で説明して良いかわからず、挙句の果てに「結局私は、いつからどのくらい年金をもらえるのですか?」
と聞かれても、どう答えてよいのか迷うなど、仕事を任せられにくい急所があるのです。

つまり、全国の官公庁や会社等事業所をはじめ、世の中の誰もが、その急所を見抜いているから、試験合格資格・登録しただけの者に、
社会保険や労働問題の手続・相談等、重要な仕事依頼を、しないのです。
(デモ、その人のプライドを傷つけないように、言葉にはしないだけです。)

だからそのような者は、
官公庁へ行政協力でも、総合労働相談員・通勤災害指導員・年金相談員など、高度な相談手続の業務には、たとえ何十回応募しても当選しません。
(満足に仕事が出来ることが期待できないからです。)
でも当選するのは、社会保険未適用巡回説明、労働統計調査員みたいに、単にパンフレット配布して簡単な説明するだけの仕事や、社会保険労務士試験監督、
労働保険の臨時集計員みたいな軽易な業務だけです。
(官公庁や会社、社労士会からみれば、安心して任せられるという意味でなく、軽易な仕事ならやらせても差し支えないという意味です。)

料理人で言えば、包丁をロクに使ったこともない人間で高級料理のレシピを6割以上暗記しただけの人が、高級レストランのシェフとして採用されるようなものです。
(注:実際は調理師試験では、実際に料理経験のない者を、安易にペーパーテストにて
高得点挙げただけで「調理師」の称号を与える有害性を事前に防止するため、
食堂・ホテル等にて2年以上実務経験があったと事業主の証明が必要。)

そこで、全国社会保険労務士会連合会にお願いしたいことは、全国社会保険労務士会連合会主催の事務指定講習の方式を、
弁護士養成の司法修習生制度が実際に修習生を本物の裁判に参加させるように、長期間実務を体験させる方式に改正して頂きたいです。

つまり、労基署の総合労働相談員のような官公庁への非常勤の行政協力でさえ1名募集に対して、
20名位応募するような猛烈な人余り現象の地元社労士会へ、登録時20万円~30万円・年会費開業8万円・勤務4万円(+消費税)
と高額投資してまで開業・勤務会員登録するメリットには、ほとんど期待しない方が良いです。
むしろ、深刻な人手不足業界である、宅配便・宅急便、運送・配達、スーパー・コンビニ・酒屋販売など
肉体労働系の仕事探した方が、簡単に仕事を見つけることが出来、かつ稼げます。
つまり社労士資格の場合、社会保険「労務士」よりも、社会保険に加入した「労務者」としての方が、
稼げるという、奇妙な怪現象が発生しているのです。

だから、せっかく合格率8%の社会保険労務士本試験に合格して、社労士会会員登録しても、
社会保険労務士業界の、あまりに実務未経験者に対する冷たい現実に失望して、
社労士会を退会して、宅配便宅急便の深夜作業や運送業・介護など、深刻な人手不足の
肉体労働の業界へと、転職して行く人々も、とても多いです。

社会保険労務士合格証書も、破りました!

ホワイトカラーの職場では、二度と働けないね!
もう、背広を着て、ネクタイ占めて、革靴履いて、
暑い夏でも、冷房完備のオフィスビルとかで、
汗かかずして、涼しくデスクワークで仕事することないね!」
このまんま、ホワイトカラーにこだわれば、
永遠にニート・引きこもりだね!

丁度一年前の今頃、宅配便の短期アルバイトとして、
ブルーカラーの肉体労働系の仕事を開始しました。
そして、昨年9月に長期雇用の契約社員として採用、
宅配便の仕分け及び積み込み作業として、深夜勤務として、
大量の汗をかいて、タオルを何枚も準備して頑張っています。

あれから一年、もうホワイトカラーの職場に戻れないと、自分でも理解できました。
国家資格「社会保険労務士」に合格して、全国社会保険労務士会連合会主催の事務指定講習修了後、
平成17年秋に社会保険労務士会に開業会員として会員登録後、
社会保険労務士会として活躍する明るく輝かしい未来像を描いていましたが、
就職・転職活動に、約50回も官公庁や会社に、履歴書送って、
その過半数は書類審査だけで返送され、結局就職・転職、全部失敗しました。
約5年間開業社会保険労務士として、顧問開拓に努力しましたが、
結局顧問先ゼロ、つまり本物の実務経験ゼロも者に、
世の中のどこも誰も、仕事を任せないという厳しい現実を認識しました。
大学法学部卒業して、地方公務員上級職事務職としては、再度リベンジの意味で、
ホワイトカラーの職場への近道として、国家資格「社会保険労務士」を取得して、
最大限努力しましたが、その夢と希望は叶いませんでした。

つまり、自分の人生において、もう二度とホワイトカラーのデスクワークとして、
背広姿で仕事することはないのです。
資格予備校や社労士会などの資格商法業者の主張のように、
冷暖房完備の事務室において、椅子に座って、机の上でチョコチョコと作業して、
ペラペラ喋るだけで高収入なんて、話がウマ過ぎます。
そんな、汗かかずして楽に稼げるワケないです。
人間たる者は、体を動かして額に汗して働くのが本来の姿であります。

そこで、ホワイトカラー人生への別れという意味で、過去のプライドを断ち切るつもりで、
二度と国家資格の全国社会保険労務士会連合会及び地元社会保険労務士会に会員登録しないつもりとして、
社会保険労務士の「合格証書」も、破りました!
CIMG0671.JPG

ついでに、社会保険労務士開業後の高収入の夢と希望を描かせた、
地元社会保険労務士会から渡された、旧「開業社会保険労務士の受ける報酬に関する規定」
も破りました。
※この規定は平成14年に廃止されたらしく、現在は、各会員により報酬体型を自由に設定でき、一応の目安です。
CIMG0672.JPG

ホワイトカラーにこだわって、体を動かして汗をかいて働くことから逃げたいがために、
国家資格や、簿記又はパソコンなど検定のように、ペーパーテストの勉強ばかりして、
研修会や講演会など出席ばかりして、お金ばかり費やして、
肝心の仕事ができない日々が続くよりも、
潔く、体を動かして、全身汗だくになって働くブルーカラーの人生を選択した方が、
簡単に就職・転職できて、
長期間安定した収入を得られて、幸福な人生を歩むことができます。


全国社会保険労務士会連合会
http://www.shakaihokenroumushi.jp/
地元社会保険労務士会
http://www.sr-kumamoto.or.jp/
社会保険労務士試験公式ホームページ
CIMG0671.JPGCIMG0672.JPG

社会保険労務士事務指定講習修了証を、破った日の出来事!(ニート・引きこもりの自覚)

平成22年6月21日、地元市役所にて、「平成22年度 市民税・県民税申告書」の申告手続に行った日の出来事を紹介します。
また、現在就職活動中なので、地元パレアの県民交流館「しごと相談・支援センター」にも立ち寄って、相談員(=社労士会会員)にも相談しました。

帰宅後、そのことを報告すると、父親から「何で国民年金の免除について相談しなかったのか?」と言われたので、「それならまた明日市役所に行って来る。」と答えたら、
父親は、「そんな問題じゃなくて、何で稼ごうとしないのか?」「だからハローワークや製造業派遣の会社などに登録するなど就職活動しているだろ。」、「社会保険労務士資格とって、失敗だったな、この役立たず!」と泥棒呼ばわりされるなど口論になりました。

だから、とうとう腹が立って、2階にあがってから、「社会保険労務士資格取得は失敗だったね」
「何が国家資格だ!『夢の高収入、次々と仕事がやって来る!』の資格商法にダマされた。
就職や顧問開拓など仕事するのに、何も役に立たなかったね。」
「自分では認めたくなかったけど、自分は結局ニートで、引きこもり、だったんだね!」のを自覚して、
「社会保険労務士事務指定講習修了証」と、ついでに翌日の地元社会保険労務士会の倫理研修案内の文書まで破りました。

なお、7月7日の深夜から、宅配業者の深夜バイトで仕事しています。
とても人手不足であるので、仕事説明の時、「もし良ければ今夜からでも働いて欲しい。」
と言われた時には、とても嬉しかったです。

※後日談
参考までに、昨年6月「社会保険労務士事務指定講習修了証」と、ついでに翌日の地元社会保険労務士会の倫理研修案内の文書まで破ったら、まるで呪いから解放されたかのように、それまでどんなに就職活動しても全然就職できなかったのがウソのように、あっさりと簡単に、長期間安定した収入のある仕事へ就職出来ました。
CIMG0586.JPG

社会保険労務士資格商法の実態

確かに、TACさん、LECさん、ユーキャンさんなど、資格商法業者などの広告や社労士会員サイトを拝見すると、夢と勇気と希望を与えるポジティブな広告が多くて、
誰でも、それを鵜呑みにして、社会保険労務士試験を受けたくなりますよね!
だから、受験者が急増して、最近では6万人~7万人も受験します。

そこで、ネガティブで申し訳ございませんが、資格商法業者と、
現実の実態を紹介します。
※前者が資格商法業者、後者が現実です。
1.全国で労働や社会保険問題のスペシャリストを必要とする事業者は、数百万事業所、どこの事業所でも喉から手が出るほど欲しい人材です。
それに対して社労士会会員は、3万人台と圧倒的に不足していて、
今社労士として独立企業すると、あちこちの事業所から、
顧問契約の申込み、講演依頼など引っ張りダコで、山ほど仕事があります。
ちなみに、全国の社労士平均年収は、約850万~900万円と、
高収入が得られます!
→「平均年収は、約850万~」は、おそらく全国社会保険労務士会連合会が、
会員向けに発行する「月刊社会保険労務士」で、定期的に行うアンケート結果が生み出した、数字上のトリックです。
(仕組みは、アンケート項目が、最低でも500万円未満であり、シカも任意回答なので、この方式だと最低でも500万円以上は確保できます。さらに、自分の年収を自慢したい高収入会員が、アンケートに回答した結果だけを平均したものと推定されます。)
実際は、会員の半分位は、社労士本業で顧問ゼロ、単発的な行政協力と試験監督など良くて年収数十万円、下手すると一つも仕事がない会員も多いです。
なぜなら社労士会会員が近年激増しすぎたために、一人あたりの仕事獲得が困難になったからです。
また、例えば労働統計調査員や労働保険年度更新受付のような単発的な行政協力、社労士会年金相談員など、1日4500円~8000円位の仕事でさえ、何十人も応募者が多く、仕事を獲得するのが命懸けです。
つまり、新人はもちろん、ベテラン会員でさえ、1日6000円位の仕事でも
旱天慈雨のごとく、喜んで飛びつくほど仕事に飢えているのです。

2、社労士資格は、就職・転職にとても有利であり、社労士が就職する又は、
企業や官公庁内で、社労士資格を取得すると、
職場内で、社会保険や労務のスペシャリストとして重宝がられ、
将来の出世に有利で、専門職の管理職としての高収入も夢ではない!
(これを鵜呑みにすると、就職情報サイトに良くある「未経験者歓迎!年収600万800万可能」のお仕事でさえ、就職できそうな期待ができそうな気がします。)
→実際は、実務未経験者なら、事実上就職・転職は不可能です。
社労士資格者なら労務や年金の仕事バリバリできると信じて社労士会入会する方が多いですが、
労働基準監督署の総合労働相談員みたいに、日給9000円未満の非常勤、社会保険雇用保険なしの仕事でさえ、1人募集に対して20人応募など超難関。
年金事務所(旧社会保険事務所)の年金相談員なども、社労士会には元年金事務所実務経験者が何十人もいるので、未経験者が、それらを差し置いて、年金相談員に抜擢されることは、まず不可能です。
他にも、ホワイトカラー系のお仕事なら、正社員は夢のまた夢(履歴書を送付すると大半は書類審査だけで返送される。)のはもちろん、
時給760円の契約社員でさえ、10人募集に対して50人応募で、2回面接受けて2回とも採用見送りになるなど就職難です。)
つまり、パソコンがブラインドタッチ出来るほどの、
よほど、過去に、かなり豊富な実務経験がなければ、
(露骨に言えば、パソコンに全くの初心者に比べて、10倍以上素早くテキパキとタイピングなど処理能力が期待できるほどの実務能力が期待できるほどの)
就職にには、全然役立ちません。
(常識的に考えれば、事務職応募には契約社員でさえ、5倍以上10杯20倍も大人数応募するのに、
10倍以上素早くテキパキとタイピングなど処理能力が期待できる実務経験の高い大勢の多数応募者を差し置いて、全くの初心者を抜擢して採用されるワケないじゃん!)

さらに福祉・介護・医療業界、不動産や保険みたいな営業の業界、派遣会社などの業界の場合、深夜勤務・休日出勤・サービス残業・低賃金・パワハラなど、お世辞にも労働条件が良いとは言えない業界が多いので、
労働問題に詳しい「社会保険労務士」の資格取得者は、いわば「天敵」みたいな存在で、
労働条件への不満に対する労働基準監督署とかへの申告を恐れて、
履歴書の「社会保険労務士」の文言を見たら、書類審査だけで
門前払いされる可能性が大きいです。

結局私は、実務未経験者には、世の中の誰もが安易に仕事をさせないという、厳しい現実を実感して、社労士会を退会しました。
でも、社労士会を退会した者にとって、これからの人生を歩む上で、大事なことを
実感することになります。
「ただ、冷暖房完備の室内で、机の上で作業して、ペラペラしゃべるだけで高収入とは、考えが甘かった。
もうこれを教訓に、楽して稼ごうなんて、考えない。
人間は、実際に自分の体を動かして、額に汗して、頑張って働いて稼ぐことが、
これからの人生を歩む上で、大事なことです。
社会保険に加入した労務者のブログ

社会保険労務士開業勤務に関する実務未経験者の悲惨な体験談!

私は、元社会保険労務士会会員で、過去5年間在籍していた者です。
社労士試験合格して社労士会会員登録して正式に「社会保険労務士」になった時は、
これから、社会保険と労務の仕事バリバリできるゾと、夢と希望に満ちた明るい輝かしい未来像を描いていました。
確かに、社労士は、社会保険労務士第8条により、
大卒なら例え法学部以外はもちろん、高卒でも行政書士資格や実務経験などの理由で受験資格があり、
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S43/S43HO089.html
実際地元社労士会でも、法学部以外の大卒はもちろん、高卒で行政書士資格出身者でも、
過去の実務経験豊富な会員は大勢いて、下手な実務未経験な大学法学部出身者よりは、
社労士現場で活躍しています。

社会保険労務士になるには、社会保険労務士試験合格後、原則実務経験が2年以上であることが、
社会保険労務士会員登録の条件ですが、
実務未経験又は実務経験浅い方でも、全国社会保険労務士会連合会の主催する
「事務指定講習(中身は、レポート3回提出と4日間の講義のみ)」約7万円で、
実務経験が2年以上の代替とみなされ、会員登録することができます。
(具体的な実務に向けた職業訓練すらなく、つまり本物の実務経験積ませることなく)

社労士資格者なら労務や年金の仕事バリバリできると信じて社労士会入会する方が多いですが、
こんな実務の職業訓練すら全然やらないインスタント「事務指定講習」だけで、
本格的な労務や社会保険方面を任せてもらえるほど、世の中は甘くありません。

でも、本当に社労士資格を役立たせるためには、本物の労務や社会保険方面実務経験、
シカも2年以上というチャチなものでなく、少なくとも7~8年以上が望ましいです。
実際には、やはり実務経験が長い会員、特に前職その方面にて管理職として、多くの若手育成したような豊富なベテラン経験者の方が、顧問開拓など社労士として成功しています。

実務未経験で独立開業しても、顧問開拓は期待できなく、良くて労働保険年度更新受付みたいな短期・臨時の行政協力、
又は社労士試験の試験監督、市役所の1日だけの相談員など臨時・短期の単発仕事収入で年収何十万円が関の山です。

地元社会保険労務士会http://www.sr-kumamoto.or.jp/
を例にとれば、そんな人口の多い県ではないのに、
会員数は、平成23年現在350名~360名位と多く毎年激増しています。
平成22年度は、入会30名、退会17名です。過去5年間に、退会者数が80名~90名と推定されます。
つまり、入会者の2人に1人、全体会員数に対し過去5年間に4~5人に1人が、
社会保険労務士として生計を立てることを断念して、途中退会したことになります。
私は、元社労士会会員で、2年連続労働基準監督署の労働保険臨時集計員の26日短期行政協力を経験しました。
地元社労士会東西支部には、会員約210名~220名で、開業会員はその約3分の2と推定されます。
でも私が受付の経験から言えば、顧問先や労働保険の書類提出数が、独立成功度のバロメーターとなりますが、
実際に来所された会員で、提出書類が10枚以上×数回と、かなり顧問数が多く成功しているような会員は、約50名と
全体の3分の1位で、たまに数件書類提出に来所された会員が20~30名位だったと記憶しています。
それだけ社会保険労務士の現実は、生き残りが厳しい世界であります。

実際は、会員の半分位は、社労士本業で顧問ゼロ、単発的な行政協力と試験監督など良くて年収数十万円、下手すると一つも仕事がない会員も多いです。
なぜなら社労士会会員が近年激増しすぎたために、一人あたりの仕事獲得が困難になったからです。
また、例えば労働統計調査員や労働保険年度更新受付のような単発的な行政協力、社労士会年金相談員など、1日4500円~8000円位の仕事でさえ、何十人も応募者が多く、仕事を獲得するのが命懸けです。

労働基準監督署の総合労働相談員みたいに、日給9000円未満の非常勤、社会保険雇用保険なしの仕事でさえ、1人募集に対して20人応募など超難関。
年金事務所(旧社会保険事務所)の年金相談員なども、社労士会には元年金事務所実務経験者が何十人もいるので、未経験者が、それらを差し置いて、年金相談員に抜擢されることは、まず不可能です。

だから、一刻も早く社会保険労務士になりたい気持ちは、わかりますが、実際に社会保険や労務方面のお仕事を希望されるなら、むしろ今すぐにでも、就職活動して、
2年以上実務経験を積まれてから、社会保険労務士試験受験、合格後登録されることをお薦めします。

あまり声を大に言えませんが、全国社会保険労務士会連合会の主催する事務指定講習に関しては、
毎年大体同じような課題方式なので、
2ちゃんねるの「事務指定講習」とトピックを活用する又は某開業者のメーリングリストを利用すれば、
簡単に提出できます。

結局私は、実務未経験者には、世の中の誰もが安易に仕事をさせないという、厳しい現実を実感して、社労士会を退会しました。
でも、社労士会を退会した者にとって、これからの人生を歩む上で、大事なことを
実感することになります。
「ただ、冷暖房完備の室内で、チョコチョコと机の上で作業して、ペラペラしゃべるだけで高収入とは、考えが甘かった。
もうこれを教訓に、楽して稼ごうなんて、考えない。」
人間は、実際に自分の体を動かして、額に汗して、頑張って働いて稼ぐことが、
これからの人生を歩む上で、大事なことです。

「社会保険労務士」から、「社会保険」に加入した「労務者」に転職!

平成22年10月末、社会保険労務士会退会届を、地元社会保険労務士会に郵送しました。
つまり、約5年間の開業「社会保険労務士」会員登録を抹消して、「社会保険」に加入している「労務者」として、今後の人生を歩むことを選択したワケです。

九州で2番目にレベルの高い大学法学部を卒業して、長年地方公務員の上級職行政事務職だった人間にとって、
何とかホワイトカラーのデスクワークとして一生働けるようにと願って、
社会保険労務士資格を取得して、その方面の仕事を開拓しようと最大限努力しましたが、
平成17年社会保険労務士開業会員登録して、色々と顧問開拓に努力したものの、顧問先ゼロなど、とても困難でした。
最近になって、やっと気付いたのですが、残り約70%の未開拓の事業所は、
良く考えると、県内400名近い会員が、その道何十年のベテラン社労士でさえ、
最大限営業努力して顧問開拓に失敗した業界だから、本物の実務未経験で事務指定講習修了
しただけの自分が開拓できないのは、当たり前です。
だから、ハローワークなどの求人広告、行政協力など長期の仕事は、
総合労働相談員みたいに労働基準監督署の非常勤でさえ1名募集に20名応募など難関なので、
約50件もの正社員・非正規など応募して、全て落選しました。

つまり、難関の国家資格社会保険労務士はもちろん、過去の大学法学部・地方公務員上級職事務職の学歴・経歴の一見豪華3点セットにみえるようですが、顧問開拓や就職・転職など、ホワイトカラー系と呼ばれる事務系の仕事をするためには、ほとんど役に立ちませんでした。

そこで、平成22年6月、思い切って過去の学歴や資格などのプライドは全部捨てて、深夜勤務の肉体労働系の仕事に、転職することに決心しました。
丁度その時、マスコミ報道によって、宅配便・宅急便の区分け作業など運輸業の業界が、
とても人手不足であることを知って、これはチャンスと確信して応募したら、
ようやく安定した仕事に転職できました。

まさか40歳代後半になって、一昔前ならブルーカラーと言われた肉体労働の世界に、
転身せざるを得なくなるとは、つい最近まで、夢にも思いませんでしたが、
社会保険労務士として、定職に就けずに、想像上の労働の世界しか知らないで、
将来バラ色のホワイトカラーの理想像を、ドンキホーテみたいに夢見続けるよりは、
つまり、「社会保険」加入の「労務者」として、現実に長い間働き続けることを選択したのです。
その結果が、「ニート・ひきこもり・フリーター」の世界から脱出して、
社会復帰して社会参加できるようになったのです。
確かに、深夜勤務であり、途中1時間の休憩はあるものの、8時間立ち続けて小包など荷物を区分して
大量の荷物を運ぶ仕事は、肉体的にはとても重労働で、大量の汗をかきます。
でも、職場の先輩は、とても親切で、たとえ区分でミスが見つかっても、
「そんなにあせらず、わからないことがあったら、どんどん質問してください。長い間
作業すれば、自然に覚えるから。」と、こんな感じの働きやすい労働環境です。
また、人生で初めて、自分の体を動かして働いたので、本当に働いたという実感が出来て、
世の中の人々のために役立つことが出来て、働けることは本当に素晴らしいことと、
とても嬉しく感じました。

なお、退会後も、社会保険労務士資格者ではあるので、社会保険労務士会員を
はじめ、資格者が寄り集まって活動する自主研究会は、参加しています。

余談ですが、その年の12月29日から1月3日までの年末年始6日間は、元旦の晩方以外全部出勤しました。
宅配便の業界は、年末年始が最も繁忙な時期で、人生において初めて、仕事場にて年越しする貴重な体験をしました。
大晦日の出勤前、成人してから以降、初めてお酒飲まずに年越し蕎麦を食べました。
(今から仕事だから。)
元旦の、お雑煮やおせち料理は、仕事を終えた直後なので、今までで最も美味しく感じました。
プロフィール

FC2USER735598UMI

Author:FC2USER735598UMI
自己紹介:「社会保険」に加入した「労務者」のブログ!
このブログは、国家資格社会保険労務士受験及び開業会員という名目で、約7年半ニートでひきこもりであった人間が、ようやく社会復帰して社会参加できるようになった実体験に基づくブログです。

資格予備校や社労士会など、資格商法業者によるポジティブな宣伝文句に踊らされ、
社会保険労務士試験や、合格登録しようとする人々が多いです。
結局、実際に受験、合格登録して、予想したほど稼げず業界を去っていくような
失敗が多いのが現実です。
それよりも、現実に冷めたネガティブな投稿を連発するキャンペーンを行なうことにより、
出来るだけ多くの人々を、社会保険労務士の業界に入ることをあきらめさせ、
現実に、今すぐにでも就職・転職できて、仕事して稼ぐ方向に誘導するのが目的です。


※過去の経歴
昭和62年春
九州地方の有名私大法学部卒業して、地元地方公務員上級職事務職として就職して、平成14年秋まで勤務。
平成16年秋
国家資格社会保険労務士試験合格
平成17年秋
社会保険労務士事務指定講習修了後、社会保険労務士会員登録及び開業
平成17年~平成22年
この約5年間、最大限努力するも顧問先ゼロ、ホワイトカラー系の就職活動50回位応募して、全部失敗、大学法学部・元公務員事務職・国家資格社労士の看板が、世の中に全然通用しないことを理解する。
平成20年夏頃、一旦は、福祉介護職へと転職活動する。
しかし、公的機関や職業紹介施設に、社労士への道をあきらめさせないために、表向きは変な理由をついて断られ、介護職への転職を断念して、社会復帰に失敗。
平成22年夏頃、
法学部卒・元公務員・国家資格の過去のプライドを捨て、宅配便深夜作業の仕事に転職。
なお、応募の時、ついに履歴書から「国家資格社会保険労務士」を外したのが、採用決定成功の秘訣である。
平成22年10月
宅配便深夜作業の仕事が長期継続の見込みがつき安心したので、地元社労士会退会して、
ようやく、7年半のニートでひきこもり生活から、
社会復帰して社会参加できるようになる。
以後、ブルーカラー系の「社会保険」に加入した「労務者」として現在に至る。

でも、社労士会を退会した者にとって、これからの人生を歩む上で、大事なことを
実感することになります。
「ただ、冷暖房完備の室内で、机の上で作業して、ペラペラしゃべるだけで高収入とは、考えが甘かった。
もうこれを教訓に、楽して稼ごうなんて、考えない。
人間は、体を動かして、額に汗して、頑張って働いて稼ぐことが、
これからの人生を歩む上で、大事なことです。」

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